ブロートンハウスで日本の美術品、写真の展示が始まりました(7月17日)

令和元年9月5日
7月17日、髙岡総領事は、南西スコットランドのブロートンハウス内にこの日オープンした、日本の美術品の常設展示記念イベントに出席し、祝辞を述べました。
 
ブロートンハウスは、スコットランドの印象派画家E.A.ホーネルのアトリエ件住居でした。ホーネルは、スコットランドの著名な印象派画家で、日本への関心が高かったとことで知られています。館内には、ホーネルの作品のほかに、ホーネルが1893年に日本に1年間滞在していた際に収集した美術品、撮影した写真などが展示されています。
 
 
ブロートンハウスについては、こちらをご覧下さい。