サムライ・アワード2022授与式への出席(2022年6月19日)

令和4年6月22日
1
2
19日、藤原直総領事はダンファームリンのブルース伯爵の邸宅であるブルームホールハウスにおいて開催された2022年スコティッシュ・サムライ・アワード授与式に出席しました。同賞は明治時代に日本の近代化に大きな役割を果たしたスコットランド出身のトーマス・グラバーが日本で活躍していた当時「スコッティシュ・サムライ」と呼ばれていたことにちなんで、ロニー・ウォット氏により設立されました。同賞は日本とスコットランドの結びつきの促進や各々が活躍する分野で顕著な貢献が認められた人に対して毎年贈られるものですが、今次授与式では、日本人2名を含む43名が受賞しました。

また、ブルース伯爵の先祖は1858年に日英修好通商条約締結された際の英側代表で、日本との縁を象徴しています。

藤原総領事は挨拶の中で、同賞を創設されたウォット氏に感謝の意を表明しつつ、受賞者に対して祝意を述べた上で、グラバーをはじめとする先人たちのように今後も各々の分野で活躍し、日本とスコットランドの関係促進に貢献することを期待する旨述べました。

また、授賞式では、今回の受賞者のひとりでもあるロバート・ボイド先生による居合道の演舞の披露等も行われました。