藤原総領事のカウデン城日本庭園訪問 (8月12日)
令和4年8月22日
ジグザク橋にて(右から藤原総領事、スチュワート女史、ニコルソン議員)
カウデン城日本庭園「写楽園」
ニコルソン議員とともに苗木の植樹を行う藤原総領事
8月11日、藤原直総領事はニコルソン英国国会議員とサラ・スチュワート女史の招待に応じ、カウデン城日本庭園を訪問しました。
スコットランド最大の日本庭園であるカウデン城日本庭園は、1908年にスコットランド女性冒険家であるエラ・クリスティが、前年に訪れた京都の日本庭園に感銘を受け、同志社女子学校の教師を務め、当時英国農業・園芸女子学校スタッドリー・カレッジに留学中であった日本人女性・半田タキに設計を依頼し、7エーカー(約9000坪)の敷地に造園された日本庭園です。完成当時「西洋にて最大にして最も重要な日本庭園」と評され、1937年にはメアリー王妃も訪問されましたが、1963年に芸術破壊活動の被害に遭い破壊され後は、徐々に荒廃し長らく放置されていました。2008年にこの庭園の新たな管理者となったエラ・クリスティの姪の孫にあたるサラ・スチュワート女史が、2013年から庭園復活のプロジェクトを立ち上げ、大阪芸術大学福原成雄教授のチームと協力して庭園を復元に成功し、2017年から60年ぶりに一般公開されています。なお、スチュワート女史は更に在英の日本の各界との連携を深めて活動を拡大して行きたいとのことです
藤原総領事は、ニコルソン議員とともに、スチュワート女史から、日本とスコットランドの交流の歴史の象徴である同庭園の歴史や活動内容について説明を受けつつ、終始和やかな雰囲気で散策を行いました
スコットランド最大の日本庭園であるカウデン城日本庭園は、1908年にスコットランド女性冒険家であるエラ・クリスティが、前年に訪れた京都の日本庭園に感銘を受け、同志社女子学校の教師を務め、当時英国農業・園芸女子学校スタッドリー・カレッジに留学中であった日本人女性・半田タキに設計を依頼し、7エーカー(約9000坪)の敷地に造園された日本庭園です。完成当時「西洋にて最大にして最も重要な日本庭園」と評され、1937年にはメアリー王妃も訪問されましたが、1963年に芸術破壊活動の被害に遭い破壊され後は、徐々に荒廃し長らく放置されていました。2008年にこの庭園の新たな管理者となったエラ・クリスティの姪の孫にあたるサラ・スチュワート女史が、2013年から庭園復活のプロジェクトを立ち上げ、大阪芸術大学福原成雄教授のチームと協力して庭園を復元に成功し、2017年から60年ぶりに一般公開されています。なお、スチュワート女史は更に在英の日本の各界との連携を深めて活動を拡大して行きたいとのことです
藤原総領事は、ニコルソン議員とともに、スチュワート女史から、日本とスコットランドの交流の歴史の象徴である同庭園の歴史や活動内容について説明を受けつつ、終始和やかな雰囲気で散策を行いました