オークニーにて音楽劇「禎子と千羽鶴」の公演を行いました(10月8日、9日)
令和4年10月13日
| 10月8日(土)、10月9日(日)の二日間にわたり、オークニーミニジャパンフェスティバルの一環として、当館共催の音楽劇「禎子と千羽鶴」(A Thousand Cranes)の公演が行われました。 8日の公演では、冒頭にオークニー日本協会会長のリアム・マッカーサー・スコットランド議会議員からの挨拶に続き、石井首席領事から関係者への感謝の言葉と作品について触れた後、公演が始まりました。 公演は、元宝塚歌劇団女優で現在同劇団ボイストレーナーを勤める登坂倫子氏による主演監督のもと、物語に合わせて書道家土居由希子氏が創作した作品と英訳文を投影しながら、地元の子どもたちや関係者も出演して行われました。 会場は、追加で椅子を用意する必要があるほどの大盛況を博し、日本文化及び広島の原爆投下を扱う本作品への関心の高さがうかがえました。 このほか、オークニージャパンフェスティバルでは、書道家土居由希子氏による甲骨文字書道の展示会やワークショップなど、様々なイベントも行われました。また、地元の美術館The Pier Arts Centreでは山口県秋吉台を舞台にした地質学と現代美術を融合させた日本とオークニーをつなぐ展示会が11月まで開催されています。 |