現代美術作家・大野由美子氏の展示会のオープニングへの出席 (11月30日)

令和5年12月11日
作品とともに、小野由美子氏(右)と石井首席領事。
小野由美子氏の作品「Composition IV」
 
2023年11月30日(木)、石井みのり首席領事は国際的に幅広く活動している現代美術家の大野由美子氏による作品が展示された展示会「フォーム:現代女性彫刻家による展示シーズン(FORM: a season of exhibitions by contemporary female sculptors)」のオープニングに出席しました。

大野氏は、本年「2019-2022スコットランドー日本交換レジデンスプログラム」の一環でESWのレジデンス・アーティストとして創作活動を行いましたが、今回展示された「Composition IV」はその際に制作された作品です。

 当日、石井首席領事は、大野氏から直接説明を受けながら、木材とセラミックを用いた大規模な建築的な作品を鑑賞しました。大野氏は「拡張可能なアート作品の制作に最近取り組んでいます。骨組みで拡張し、いかなるスペースにもフィットできるようピースを組み立てます。芸術と建築、セラミックの限界を押し上げ、芸術作品から建築へと作品を広げていきたいと考えています。」と語り、今回の作品と同じピース(木材とセラミック)で創作した「Composition I」「Composition II」*についても言及しました。

本展示会は、エディンバラのサマーホールにて2024年2月25日まで開催予定です。
*これらの作品は、大野氏のHP(https://www.yumikoono.com/)で閲覧可能です。