新作オペラ“The Great Wave”スピンオフトーク・パネルディスカッションの開催

令和8年2月11日
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2月11日(水)、在エディンバラ総領事館は、エディンバラ大学との共催で、新作オペラ“The Great Wave”のスピンオフ企画となるトーク・パネルディスカッションを、会場とオンライン併用のハイブリッド形式で開催しました。

当日は、「劇場とは何か?」というテーマのもと、新作オペラ“The Great Wave”の舞台芸術家木津潤平氏が「ランドスケープ・シアター」と題し、
アヴィニヨン・フェスティバルの実践例をもとに「サイトスペシフィック・シアター」という概念を中心とした基調講演を行いました。

その後、以下の5名のパネリストが登壇し、

・ミランダ・アンダーソン(エディンバラ大学名誉フェロー)
・エミリー・クラークソン(エディンバラ・カレッジ・オブ・アート博士課程)
・ハリー・ロス(“The Great Wave”脚本家)
・ジャック・マクレガー(作家/演出家,エディンバラ大学人文科学高等研究所フェロー)
・ニール・ブラック(スコッティシュ・オペラ制作責任者)

「ランドスケープ・シアターやサイトスペシフィック・シアターは、どのように物理的に実践され、体験されるのか?」という問いのもと、エディンバラ大学ヘレン・パーカー先生の進行により、ディスカッションを行いました。パネリストそれぞれの視点から、これまでの実践に基づいた意見が述べられ、白熱した議論となりました。さらに参加者を小さなグループに分けて議論を行い、その結果を全体に共有することで、濃密な議論が繰り広げられました。