エディンバラ大学EPCCの視察

令和8年3月27日
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3月27日(金)、石井みのり首席領事は、当地出張中の高橋功在英国日本国大使館一等書記官及び市岡利康理化学研究所欧州事務所長に同行し、エディンバラ大学EPCC(旧称:エディンバラ並列計算センター)を視察しました。

エディンバラ大学EPCCは、英国最大の国立スーパーコンピューティングサービスであるARCHER2や最新のAI専用システムを運用する欧州屈指の計算科学拠点であり、高度なHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)インフラの提供のみならず、修士課程での教育、持続可能な研究用ソフトウェアの開発支援、さらには産業界へのコンサルティングまでを包括的に担う英国を代表するデータサイエンスとスパコンの研究・運用機関であるとともに、現在は英国政府から7億5,000万ポンドの資金を投じられた次世代スパコン(Exascaleシステム)のホスト拠点として、世界トップクラスの計算能力によりイノベーションの加速を牽引しています。

当日一行は、マーク・パーソンEPCCディレクターからメインオフィスで概要ブリーフを受けた後、エディンバラ郊外のミドロージアンにある高度計算施設(Advanced Computing Facility: ACF)を訪れ、世界屈指のスーパーコンピュータ(ARCHER2や次世代Exascale機)などを視察しました。