ケネス・ダフィー・ノース・ラナークシャ-・プロボスト表敬

令和8年5月21日
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5月21日(木)、武田克利総領事はノース・ラナークシャーのサマーリー産業遺産博物館を訪問し、同地区のケネス・ダフィー・プロボスト(Cllr Kenneth Duffy, North Lanarkshire, Provost of North Lanarkshire)を表敬しました。
 
ノース・ラナークシャーは、グラスゴー東隣に位置するスコットランド第4位の人口を擁する行政区画で、かつて『産業革命のエンジン』として世界を牽引した歴史を持ち、現在は近代的な物流の要所へと再生し先進的な日本企業も戦略的拠点を構える地域です。その輝かしい工業化の歴史と炭鉱夫たちの生活史は、当時の最先端であった「サマーリー製鉄所」の跡地に建てられた、スコットランド最大級の「サマーリー産業遺産博物館」(入場無料)に今も熱く受け継がれています。
 
当日、両者はサマーリー産業遺産博物館を視察し、スコットランドの国家的遺産(Nationally Significant Collection)に指定されている鉄鋼・石炭・エンジニアリング関連の機械や鉄道車両、エドワード朝時代の路面電車(Heritage Tramway)などの展示を見学しました。その後、同地域での日本企業の活動や、これまでの友好関係について意見交換を行い、さらなる関係強化に向けて緊密に連携していくことで一致しました。