日立エナジー「英国エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス」開所式への出席

令和8年5月27日
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5月27日(水)、武田克利総領事は、グラスゴーにて開催された日立エナジーによる「英国エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(UK Engineering Centre of Excellence)」の開所式に出席しました。

日立エナジー英国・アイルランド法人のローラ・フレミング最高経営責任者(CEO)の主導のもと開所した本センターは、スコットランド政府系機関であるスコットランド・エンタープライズ(SE)から170万ポンド(約3億4,000万円)の助成金を受け、総額300万ポンド(約6億円)を超えるプロジェクト費用を投じて開設されました。英国全土における電力ネットワークのアップグレードと再生可能エネルギーの統合を支援することで、同国の電力網近代化とネットゼロ(温室効果ガス排出実質ゼロ)目標の達成を支える重要な拠点となるほか、高い技術力を持つエンジニアなど約100名の高度専門職の雇用を創出します。

開所式には、ジョン・スウィニー首席大臣をはじめ、グラスゴー市議会のスーザン・エイトキン・リーダー、スコットランド・エンタープライズのエイドリアン・ギレスピー最高経営責任者(CEO)、英国産業連盟(CBI)スコットランドのミシェル・ファーガソン・ディレクターなど、政府・産業界・エネルギーセクターのリーダーらが出席しました。
来賓としてスピーチを行ったスウィニー首席大臣は、今回の投資はスコットランドが持つ深いエンジニアリングの歴史と「クリーンな産業の未来」への貢献を象徴する重要な一歩であると述べ、グローバルなエネルギー転換を牽引する同センターの開設を高く評価しました。