住友電気工業のアルネス事務所と海底ケーブル工場視察
令和8年6月3日
6月3日(水)、武田克利総領事は、アルネスに新設された住友電気工業の事務所を訪問するとともに、二グ港に建設中の同社の海底ケーブル製造工場を視察しました。
アルネスの工業団地内に新設された事務所は、ニグ港の製造工場や各プロジェクトを統括・支援する主要オフィス(管理・バックオフィス拠点)として機能しています。同事務所では現在、日本での長期にわたる技術研修を終えたエンジニアやオペレーターをはじめとするコアスタッフが、今後の本格稼働に向けて業務にあたっています。
また、ニグ港に建設中の海底ケーブル製造工場は、英国初となる高電圧直流(HVDC)海底ケーブルの生産拠点であり、住友電気工業グループにおける欧州の最重要拠点です。本工場の設立は総額約3億5,000万ポンド(約700億円)規模のビッグプロジェクトであり、サッカー場22個分に相当する15ヘクタールの広大な敷地に、床面積5万8,000平方メートルの最新工場が建設される予定です。これは「グリーン・フリーポート(環境特区)」に指定されたニグ港への記念すべき投資第一号案件でもあります。
同工場では、洋上風力発電を英国本土の送電網へ接続するためのアレイケーブル(風車間をつなぐケーブル)のほか、世界最高電圧となる525kV直流海底ケーブル(HVDC)が製造される予定です。なお、本工場の設立により、今後10年間で約300名の雇用創出が見込まれており、そのうち約200名がハイランド&アイランズ地方での雇用となる見込みです。さらに同地域で創出される雇用の大部分は、同工場内での直接雇用となる予定です。
当日武田総領事は、まずアルネスの事務所にて柴田泰行住友電気工業シニアエクゼクティブオフィサー兼欧州電力事業総代表からこれまでの建設および事業計画に関する詳細な進捗説明を受けました。その後、実際にニグ港の広大な建設現場へと足を運び、視察を行いました。製造設備の搬入を控えて巨大な工場棟が立ち上がる圧倒的な現場のスケール感を肌で感じるとともに、事務所で迎えてくれた現地スタッフの立ち上げに向けた熱意と団結力を直接確認することができました。
アルネスの工業団地内に新設された事務所は、ニグ港の製造工場や各プロジェクトを統括・支援する主要オフィス(管理・バックオフィス拠点)として機能しています。同事務所では現在、日本での長期にわたる技術研修を終えたエンジニアやオペレーターをはじめとするコアスタッフが、今後の本格稼働に向けて業務にあたっています。
また、ニグ港に建設中の海底ケーブル製造工場は、英国初となる高電圧直流(HVDC)海底ケーブルの生産拠点であり、住友電気工業グループにおける欧州の最重要拠点です。本工場の設立は総額約3億5,000万ポンド(約700億円)規模のビッグプロジェクトであり、サッカー場22個分に相当する15ヘクタールの広大な敷地に、床面積5万8,000平方メートルの最新工場が建設される予定です。これは「グリーン・フリーポート(環境特区)」に指定されたニグ港への記念すべき投資第一号案件でもあります。
同工場では、洋上風力発電を英国本土の送電網へ接続するためのアレイケーブル(風車間をつなぐケーブル)のほか、世界最高電圧となる525kV直流海底ケーブル(HVDC)が製造される予定です。なお、本工場の設立により、今後10年間で約300名の雇用創出が見込まれており、そのうち約200名がハイランド&アイランズ地方での雇用となる見込みです。さらに同地域で創出される雇用の大部分は、同工場内での直接雇用となる予定です。
当日武田総領事は、まずアルネスの事務所にて柴田泰行住友電気工業シニアエクゼクティブオフィサー兼欧州電力事業総代表からこれまでの建設および事業計画に関する詳細な進捗説明を受けました。その後、実際にニグ港の広大な建設現場へと足を運び、視察を行いました。製造設備の搬入を控えて巨大な工場棟が立ち上がる圧倒的な現場のスケール感を肌で感じるとともに、事務所で迎えてくれた現地スタッフの立ち上げに向けた熱意と団結力を直接確認することができました。