ヨーロッパ相撲選手権への出席

令和8年6月27日
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6月27日(土)、武田克利総領事は、スターリング大学スポーツセンターを会場に開催されたヨーロッパ相撲選手権2026に出席しました。

ヨーロッパ相撲選手権はヨーロッパ相撲連盟が主催し、1995年の初開催以来、ヨーロッパ各地において持ち回りで開催されてきており、今回はスコットランド相撲協会がホストし、当地で開催されました。アゼルバイジャン、イングランド、ウクライナ、エストニア、ジョージア、スイス、スコットランド、スペイン、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フランス、ブルガリア、ポルトガル、ポーランド、モルドバの16の国と地域から約200名の参加を得て開催されました。

当日は、元横綱の白鵬翔氏、元大関の把瑠都凱斗氏、元小結の黒海太氏も出席し、相撲の紹介や四股の実演、心構えなどが語られたほか、男女・重量別の階級に分かれて行われた約300にも及ぶ白熱した取組を多数の来場者とともに観戦しました。

スコットランド相撲協会で稽古を続けてきたニコラス・タラセンコ氏が日本相撲協会所属の湊部屋にて新弟子検査に合格し、四股名が栄誠 将志(えいせい じょうじ)と決まりました。2人目の英国出身力士として早ければ7月の名古屋場所で初土俵を踏むことが予定されているなど、当地における相撲への関心が高まっています。

今後、相撲を通じて、英国と日本の両国のさらなる文化交流が促進されることを期待しています。