ヘンリー・ギャラガー・ニューカッスル・アポン・タイン市長表敬

令和8年7月8日
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7月8日(水)、武田克利総領事はヘンリー・ギャラガー・ニューカッスル・アポン・タイン市長(Cllr Henry Gallagher, Lord Mayor of Newcastle upon Tyne)を表敬しました。

ニューカッスルと日本の関係は、幕末の1862年遣欧使節や1872年の岩倉使節団による工業視察から始まりました。明治期にはアームストロング造船所で巡洋艦「吉野」などが製造され、日本の近代海軍を支えました。1911年には東郷平八郎元帥も同市を公式訪問し、軍艦製造への謝意を伝えて熱烈な歓迎を受けています。現代では、世界中の「新しい城」を名乗る都市による「ニューカッスル・アライアンス(Newcastles of the World)」を通じて、愛知県新城市と強固な国際ネットワークを構築しています。現在も新城市との協力や、ニューカッスル大学を中心とした大学間の学術・文化交流が活発に行われており、歴史と未来をつなぐ絆が大切に維持されています。 

当日、両者は、上記に加え、同地域での日本企業の活動や、これまでの友好関係について意見交換を行い、さらなる関係強化に向けて緊密に連携していくことで一致しました。