日本財団海洋開発サマースクール修了式への出席

令和8年9月4日
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9月4日(金)、阿部正隆領事は、アバディーンに所在するロバート・ゴードン大学で開催された日本財団海洋開発サマースクール修了式に出席しました。

同サマースクールは、日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアムの主催により、毎年日本から海洋開発を学ぶ大学生・大学院生が当地に滞在し、およそ1か月間に渡り、現地視察等を通じて、海洋開発について学ぶもので、ロバート・ゴードン大学を協力先としたスコットランドでの開催は今回で9回目となります。

本年は12名の学生が日本から参加し、8月3日から9月4日まで、前半2週間をグラスゴーのストラスクライド大学で主に船舶と海洋工学、脱炭素化・AI・自律型船舶について、後半3週間をアバディーンのロバート・ゴードン大学でエネルギー転換やサステナビリティについて学んだほか、実地見学を行いました。また、スコットランドの歴史や文化に触れる機会もありました。

修了式では、外部連携担当副学長のドネラ・ビートン氏の進行のもと、アバディーン市長のディビット・キャメロン氏が祝辞を述べ、阿部領事からも、将来、日本の海洋開発分野を牽引し、技術者・研究者として世界で活躍するとともに、日スコットランドの架け橋となることへの期待を述べました。

続いて、日本財団からのビデオメッセージ、学生代表からの答辞があり、同大学コンピューティング・工学・技術学部長のジョン・アイザックス氏が名前を読み上げ、修了証書が手渡されました。