スコットランド議会でのラグビーレセプションへの参加報告
平成31年1月22日




1月15日、髙岡総領事は、スコットランド議会で行われたラグビー協会主催のレセプションに参加しました。このレセプションには、ドミニック・マッカイ同協会COO、ジョー・フィッツパトリック保健・スポーツ大臣、リアム・マッカーサー日スコットランド友好議員連盟メンバーの他、昨年8月に長崎市に派遣された16歳以下のナショナルチームの選手2人も参加しました。
冒頭の挨拶では、マッカーサー議員より田上長崎市長からの「スコットランド代表チームの皆様には、長崎を第2の我が家と思って頂きたい。」というメッセージが紹介された後、2019年の日英文化季間についても言及されました。フィッツパトリック大臣からは、日スコットランドの友好促進に向けた挨拶が述べられました。2人の派遣選手からは、文化は違ってもスポーツに対する熱い思いは一緒と感じた、との体験が語られ会場を沸かせました。
今後開催されるラグビー・ワールドカップに向けて、日スコットランドの交流が図れる良い機会となりました。
冒頭の挨拶では、マッカーサー議員より田上長崎市長からの「スコットランド代表チームの皆様には、長崎を第2の我が家と思って頂きたい。」というメッセージが紹介された後、2019年の日英文化季間についても言及されました。フィッツパトリック大臣からは、日スコットランドの友好促進に向けた挨拶が述べられました。2人の派遣選手からは、文化は違ってもスポーツに対する熱い思いは一緒と感じた、との体験が語られ会場を沸かせました。
今後開催されるラグビー・ワールドカップに向けて、日スコットランドの交流が図れる良い機会となりました。